入塾してからの生活を子どもに話したら

2019年9月。小学3年生の2学期が始まっています。中学受験を考えていますが、まだ塾には通っていません。

本人が受験についてどう考えているのか、今まできちんと話した訳でないので、改めてきいてみました。

母:「中学に入るときに受験することにしていいの?高校受験からという方法もあるんだよ」

子ども:「勉強はだんだん難しくなるよね、高校受験の方がずっと難しいんじゃないの。どちらかで受験があるなら、中学受験がいいよ。」

母:「でもね、中学受験の問題もすごく難しいよ。算数なんて、母でも解けない問題ばっかりなんだよ。」

子ども:「でも高校よりはマシだよ」

子どもの理屈だと、大学受験は難しいからやらない、ということになります(涙)。

子どもが、勉強=難しいもの、難しい勉強で苦しむのは嫌だな と思っていることがよくわかります。小学3年で勉強=あまり面白くないもの と捉えている事実は、色々な受け止め方があると思いますが、現時点での事実です。

学校の勉強は難しく感じないけれど、リトルくらぶやSAPIXの「きらめき算数脳

」は難しいと感じるようで、それらが全く面白くない訳ではないけれど、国語の長文読解は苦痛だし、「きらめき算数脳」も頭が疲れる、面倒くさいものと感じている様子。

もちろん、国語の問題でできたときは嬉しいし、SAPIXの授業(夏期講習のみ)は面白かったけれど、もっと点数を上げたいというモチベーションは全く持っておらず、高得点が取れたらいいなぁという思いもなく、勉強に興味関心が当たっている感じはカケラもありません。

勉強めんどくさい感いっぱいの子どもに、火に油を注ぐようですが、2月から受験のための塾に入ったら、どんな生活になるのかを話してみました。

まず、SAPIXみたいな塾を考えているけれど、4年生では週2回は学校から帰宅したらすぐにオヤツ食べて塾に行って、3時間の授業、帰宅は21時少し前、夕飯とお風呂で22時くらいになって、それから学校の宿題をやって、寝るのは早くて22時半ごろ。

ということを伝えると、

「そんなの僕は死んじゃう」

とのこと。睡眠時間を9時間くらいたっぷりとっている今でも、朝は眠いし、夕方も眠くて疲れを訴えることが多いので、やっぱりねぇと思います。

6年生になったら、平日は塾4時間と塾の宿題(勉強)を3時間くらいやる日が

交代だよということについては、「4年生でも無理なのに、聞くなよ」

との答え。

私としては、塾に入ってから、こんな生活は聞いてないとか、騙されたと思ってほしくなく、子どもが早目に自主的に勉強に取り組めるように、ある程度納得して自分の生活を送って欲しいと思う気持ちから、このタイミングで話したわけです。

子どもからの提案は、

「そんな長時間、勉強する必要があるのか?4年のときは毎日1時間半を週4日やれば同じだろう。そういう塾を探してよ。6年になったら毎日の長時間の勉強は仕方ないのかもだけど。」

母:「うーーん、、、そいういう塾はなかなかないよ。それに毎日通うのは、行き帰りの時間が勿体ないでしょ。家だけでやるのは、難しいと前に言ったよね。だから夏期講習に行ってみたんだよね。」

色々な方法をあまり熱心にそれを探していなかったことを反省して、中学受験するためにはどういう方法をとるかを、子どもに納得してもらって考えていこうと思います。子どもも成長するはずなので、最初はハードル低くして、もっとできるよねという感じを掴めたら最高です。量が多くてできないから減らす、省くというよりも、もっと追加で勉強しようかという感じで勉強して行きたいです。

子どもだから、なんだかよくわからないうちに塾に入れて、それが当たり前の生活だと思わせて、5、6年の厳しい生活を乗り切れると考えるのは無理とわかっていても、なかなか入塾後の生活の話が今まで出来ませんでした。

正直に現状を伝えても子どもの了解は得られませんでしたが、だからこそ我が家は、どうして中学受験をするのか、自分に受験が必要なのかどうかを親子で考えながら勉強を続けて行こうと思います。

苦しい時に安易に塾を止める決断をするのは本意ではないですが、かといって、子どもが我慢しすぎてしまわないよう、風通し良く話し合って進めたいと思っています。

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