本郷中学の学校説明会

7月に親子3人で初めての学校説明会に参加しました。 巣鴨にある本郷中学です。

校長先生ではない先生の講演があり、生徒が作成した本郷生の紹介動画の上映が続きます。その後は生徒による学校内の見学ツアーがありました。
20人程度ずつ構内見学に出かけるのですが、自分の番が来るまでの待ち時間は、参加者からの質問タイムとなりました。

進行と質問の回答を行うのは高校生の一人の学生です。

進行しながら次々と質問に答えていきます。
質問は初めての中間テストの話や先程の先生の話で出た話題についてのものが多かったです。

子どもや保護者からの質問にテンポよく答えるその話ぶりは場慣れしていて、周囲からはすごいね、話が上手だねという声が聞こえてきます。
本郷中学では、本郷手帳という学習計画(テストや課題の締め切り、イベントなど)を自分で書き込んで進捗を管理するツールを全員に配布しているそうです。
細かい記入例までは見られなかったのですが、この手帳を使いこなして自己管理能力を養おうという目的のようです。

スケジュール管理については、ビジネス誌でもよく特集されますのが、本郷中学では時間管理を学生のうちから意識して身につけさせたいという意図が読み取れます。
時間管理は自己管理能力の大切な要素ですから、学校がそれをバックアップしていくというのは良いことだと思いました。

校内見学ツアーは、別の生徒が案内してくれました。私たちの番は高校生の生徒会長でした。
こちらの生徒さんも落ち着いていて大人っぽい高校生です。
教室のつくえに座って、更に質問会が始まりましたが、生徒と見学者だけの空間ですので、
その生徒が本郷が第一志望校だったかどうかなど、先程よりくだけた質問が飛び交います。
ツアー自体はさっぱりした内容だと感じました。図書館の中を見たいと思っていたのですが、ツアーの場所には含まれておらず残念でした。

先生のお話の中で記憶に残った、中1中2合同授業、「本数検」と呼ばれる数学のテストについて書いておきます。

本郷では、生徒間のたてのつながりを活用していて、5月連休明けに中2が中1の生徒に教える授業を行うそうです。先生や親の話だと素直に聞けない年ごろの生徒に一番耳を傾けさせることができるのが、先輩という存在ということだそうです。

「本数検」は成績には反映しないもので、中学数学の全範囲から出題される数学のテストだそうで、段級制になっていて、自分の中で継続して実力を確かめられるツールとなっています。中1から中3までの生徒が同じ問題を解くようです。入学後も勉強を本分とした生活を送れるようにとの配慮が感じられました。

本郷中学の教育方針のひとつに「文武両道」があげられていますが、今回の説明会では勉強面のサポートがより強調されていたように思います。

初めての説明会で、部活参加やワークショップはなかったので、息子は退屈するのではないかという懸念があったのですがその心配は不要でした。5年生以下と思われる子どもが多かったからでしょうか。

8月後半には海城中学の説明会に申込みをしているので、また感想を書きたいと思います。

この原稿を書いていたら、海城中学から学校説明会のリマインドメールが来て、キャンセル待ちをしている人がいるので、人数変更がある場合は必ずお知らせ下さいとの内容でした。
なんだかすごく人気がある学校のようです。

 

 

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