塾の調査 〜日能研全国テスト〜

1月14日に日能研の全国テストを受けさせてみました。

こういった無料のテストを受けるのは初めてです。現在の息子の学力を全くわかっていないので、まずはその確認とテストの間の説明会が目的です。

昨年11月から家庭学習の教材としてベネッセの「チャレンジ2年生」と「考える力プラス」を始めています。それまでは学校の宿題と市販のワーク(国語1冊、算数1冊)しかやっていなかったので、毎日の学習習慣をつけるには全然足りていませんでした。家庭学習放置状態を終了したのが、2018年11月ということになります。

多様な教材の中、チャレンジは「お友達と同じものがいい!」という流されやすい息子のリクエストで決めました。チャレンジだけなら、市販ワークの内容とほぼ同じなので、必要を感じていなかったのですが、息子の気持ちを尊重しての選択です。「考える力プラス」講座は、これだけの受講ができなくて、チャレンジのオプションです。「考える力プラス」の方は、教科書準拠ではなく、「国語算数理科社会、じぶんづくり」という科目に分かれています。3か月使用してみての感想は、息子に合っているし、分量・内容とも適度でした。

「考える力プラス」は、算数は1か月分が4回にわかれ、授業で習った内容を基に考えさせる問題から構成されていて、国語は長文や同一テーマが3回に分かれて掲載されています。理科は付属教材を使って、問に従って答えの欄を埋めていく、社会も各月のテーマ文章ごとの問に対して、記述していく形です。読書を好まない息子は、長文は苦手とする分野ですが、分けて取り組めるので十分こなせていました。

それはさておき、全国テストですが、算数は平均点以上でしたが、国語がとても出来が悪かったです。息子いわく「文章を読み終えたら時間が終わってた」とのこと。予想はしていましたが、かなりの長文が出題されていました。そして、息子は答えを書いた問題についても、なぜか消しゴムで消した後が複数。。。「自信がなかったから消した」と言っていましたが、それが正解だったこともあり、つくづく、テスト初心者の見本のような結果だと感じました。これを機に完璧主義者の息子の欠点も少しずつテスト仕様に合うように修正されていけばと思いました。

テストの間の説明会についてが本題でした。先生方が全部で4名だったと思いますが、各自持ち時間いっぱいに、とても早口にそして流暢に語られていました。複数の先生の話が聞けたのは初めてだったので、新鮮でした。塾の特徴を特別宣伝するようなお話はなく、学習過程の説明や一般的にみられる生徒の弱点、中学入試の特徴などを聞くことができました。塾特有の話という感じはあまりなかったです。そこの校舎は4年生で3クラス、5年生が5クラス、6年生4クラスと話されてました。日能研の中での規模がどのくらいなのかのお話はありませんでしたが、比較的こじんまりした規模だと思います。クラス移動も1つずつだそうで、クラスはほぼ固定か、移動があってもそう頻繁ではないかと思います。

限られた時間内での説明会なので、わからないことも多かったのですが、細かなことはインターネットで調べればわかることなので、気になりませんでした。

帰宅して確認したのは、日能研のお弁当です。お弁当を持たせる塾を積極的には考えたくないのですが、日能研は6年生から15分休憩の間に軽食をとるようです。食べないと勉強もできないし、色々思うところはありますが、これは致し方ない問題なのでしょう。

大手塾のメリットとして、テスト結果が翌日にWebで閲覧できることがあげられます。郵便でも結果が来ますし、行き届いたサービスはさすがです。新三年生からの学習について、そろそろ方向を決めなければと思いました。